約 40,145 件
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/111.html
114 : ◆aWSXUOcrjU:2013/03/16(土) 02 22 44 ID G5tXeT/.0 PWBRの◆LjiZJZbziMが制作された、ロワ紹介のテンプレを利用させていただきました! 【ロワ名】ヒーローズ・バトルロワイアル 【企画者のトリップ】◆aWSXUOcrjU 【ロワの主催者】ラ・バルバ・デ@仮面ライダークウガ 他 【参加人数】36人(+α。ご希望があれば、残り4人分まで書き手枠を開放します) 【参戦作品】魔法少女おりこ☆マギカ、戦姫絶唱シンフォギア、仮面ライダークウガ、聖闘士星矢Ω 魔法戦記リリカルなのはForce、喰霊-零-、牙狼-GARO-、キャシャーン Sins、勇者王ガオガイガーFINAL 【予約期限】7日 【現在状況】35/36、黎明パート進行中 【各種リンク】 本スレ:ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12648/1353212535/ まとめWiki:ttp //www50.atwiki.jp/hrrw/ 【コンセプトや熱いアピール】 主にテレビアニメ作品を中心に、様々なジャンルから参戦作品を織り交ぜたバトルロワイアル。 企画者の趣味を優先したラインナップであるため、ロワ界隈的には珍しい作品もいくつか見られる。 特に「聖闘士星矢Ω」「魔法戦記リリカルなのはForce」の2作の参戦しているロワは、 非リレーやカオスロワなどを除けば、現状ここだけとなっている。 他ではなかなか書く機会のない、あの作品やこの作品を書きたいという方は、是非当ロワまで。 参戦作品や投下済みのSSを見れば、一目瞭然かもしれないが、全体的にバトル寄りの味付け。 規格外のスペックを有した黄金聖闘士以外の戦闘力は、極力無制限となっている。 そのため、他ロワでは遠慮しがちな全開バトルも、ここでなら思う存分繰り広げてくれても大丈夫! もちろん、バトルSS以外のSSも大歓迎。 デビューの方もリハビリの方も、もちろん経験者の方も、お気軽に予約してください。 ちなみに、「ヒーローズ」というネーミングは、PSPソフト「ヒーローズ・ファンタジア」から拝借したもの。 原作ゲームは未プレイながらも、あのゲームのような感じで、 自分の大好きな作品のオールスターバトルを書きたいなと思って、名付けさせていただきました。 ここ最近はやや停滞気味の当ロワですが、これからもよろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/72.html
【魔法少女おりこ☆マギカ】からの支給品 【聖闘士星矢Ω】からの支給品 【戦姫絶唱シンフォギア】からの支給品 【仮面ライダークウガ】からの支給品 【魔法戦記リリカルなのはForce】からの支給品 【喰霊-零-】からの支給品 【牙狼-GARO-】からの支給品 【キャシャーン Sins】からの支給品 【勇者王ガオガイガーFINAL】からの支給品 【現実】からの支給品
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5974.html
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 【せいんとせいや めいおうはーですじゅうにきゅうへん】 ジャンル 新小宇宙対戦アクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 バンダイ 開発元 ディンプス 発売日 2007年2月1日 定価 6,800円(税別) 判定 なし ポイント 前作の問題点を大きく改善ゲーム性向上。格ゲーとしてもまずまず相変わらず充実のデータベース星矢ファン「だが許さぬ!」 聖闘士星矢シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 前作、『聖闘士星矢 聖域十二宮編』が興行的に成功したため作られた続編。開発は引き続きディンプス。 ポセイドン編(及びTVアニメオリジナルのアスガルド編)は飛ばし、OVAで展開中だったハーデス編の前章的な黄金聖闘士が冥闘士として甦り十二宮に攻め入る十二宮編をなぞった作り。 評価点 前作と比べ大幅に向上したゲーム性 もっさりしたモーションは改善され、高速かつ激しいバトル展開になった。 また、規定のみのコンボが廃止。チェーンコンボ制になり駆け引きが増した。 キャラにもよるがコンボの組み合わせは相当で、浮かし、吹き飛ばしからの追撃も豊富。 ビッグバンカウンターの難易度が上昇。ビッグバンアタックの存在意義が大きく上昇した。 まず、カウンターを行うためのボタンが○ボタン固定から4ボタンのどれかに変更されたため、とっさの判断が求められる。 さらにカウンターが成功しても、カウンター側はアタック側が連打とボタンに合わせてリズムゲーの要領でボタンを入力する必要があり、すべてを成功させて初めてカウンターが成立する。 前作同様、これらも2回目以降は難易度が低下する。聖闘士に同じ技は二度通じぬ!(*1) 相変わらず充実したライブラリ 黄金聖衣をまとった紫龍と氷河が追加された。 前作は星矢だけだったので、この点を喜ぶ人も多い。 前作で不参加だったアイオロスもアニメ必殺技の「アトミックサンダーボルト」を引っ提げ参戦している。 これにより12人の黄金聖闘士が勢ぞろいした。 問題点 ストーリーが薄い 冥闘士が三巨頭しか登場しないため、ストーリーの大半がダイジェストで終わっている。 しかも十二宮編とうたっているため、ハーデス城に攻め込むというタイミングで終わり。尻切れ状態である。 キャラが少ない 前述の通り冥闘士は3人しかおらず、敵サイドは冥衣をまとった黄金聖闘士が中心。 したがって、大半は聖衣の色が違うだけのコンパチという事である。 原作でも敵が地味だったが、地伏星ワームのライミや地暗星ディープのニオベはともかく、ムウと互角の戦いを繰り広げた地妖星パピヨンのミューがいないことはよく不満に挙げられる。 新システム「聖闘士スマッシュ」の存在。 特定の攻撃をヒットさせると、このモードに突入。攻撃側と防御側に分かれて3つのボタンのうちどれかを選択してアクションを行うのだが非常にテンポが悪く、せっかくの高速バトルの爽快感が削がれる。 『ドラゴンボールZ3』のドラゴンラッシュに当たるシステムなのだが、ドラゴンラッシュも同じ理由で批難対象になった。 ドラゴンラッシュ同様に1/3の正解を外し続けると即死級のダメージを受けてしまうのも問題である。 ほぼ全キャラに単純なハメがある。 小技のヒットバックが大きいので、タイミングはシビアだがパンチ→軸ずらしが永久コンボになる これに加え、一部キャラは投げが永久コンボになる。小宇宙バーストで抜けることは可能だが、こんな単純なハメが存在していること自体、格ゲーとしてはお粗末である。 声優陣が『冥王ハーデス冥界編』と同じ。 前作から声優陣が変更された。 総評 前作のもっさりバトルの不満点は見事に解消したのだが、聖闘士スマッシュや単純なハメの存在など別な問題があったり、気持ち悪いぐらい忠実と言われた原作再現も中途半端になってしまい、ファンディスクとしても微妙な作りに。 しかし、後発作品のバトルの基礎を作り上げた作品としては、一定の評価はできるだろう。 余談 本作はファンには因縁深い「キャスト変更騒動」の後に発売された作品であり、ファンと原作者サイドが揉めに揉め、原作者サイドが火に油を注ぐ発言をした後の作品であるためか、あおりをモロに食らうハメとなり不買運動に発展。発売2週目にしてワゴン価格になってしまった。 騒動が有ったのは2005年の10月なのだが、本作発売の半年前にあたる2006年8月に初代ドラゴン紫龍役の鈴置洋孝氏が急逝。二度と初代キャストが揃うことが出来なくなり、当時の騒動が再び蒸し返される事になってしまった。 売上が振るわなかった為本作でシリーズは一時凍結。続編の『聖闘士星矢戦記』発表まで4年9ヶ月もの歳月を要した。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3052.html
【作品名】聖闘士星矢Ω 【ジャンル】アニメ 【名前】刻の神サターン 【属性】刻を司る神 【年齢】永劫の時を生きてきた不滅の存在という設定のため年齢は無限歳 【長所】最終決戦も実質勝利し生存 【短所】エウロパやミラーには教えたのにどう考えても一番優秀な部下だったハイペリオンに 人間になってたことを伝えなかった vol.1 修正 vol.8
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/46.html
カシオス 出現場所 金牛宮への道 白銀聖闘士蛇遣い座シャイナの弟子でかつて聖矢と聖衣を争って敗れた男 自慢の怪力で攻撃してくる 必殺技はないが強力な投げ技を使用してくる CV 銀河万丈 リザドミスティ 出現場所 双児宮への道 蜥蜴星座の白銀聖闘士、自分の身体に傷がつくのを嫌うナルシスト 空気の渦を利用した攻撃を得意とする、また防御壁で身体を守る 必殺技 マーブルトリパー CV 笹田貴之 暗黒ペガサス 出現場所 巨蟹宮への道、天秤宮への道 必殺技 暗黒流星拳 CV 三宅淳一 暗黒ドラゴン 出現場所 天秤宮への道、磨羯宮への道 必殺技 暗黒昇龍覇 CV 宮原弘和 暗黒キグナス 出現場所 獅子宮への道、宝瓶宮への道 必殺技 ブラックブリザード CV 小林通孝 暗黒アンドロメダ 出現場所 獅子宮への道、双魚宮への道 必殺技 ブラックファングネビュラ CV 宮坂俊蔵 以下の4人は暗黒聖闘士編に登場した暗黒四天王と呼ばれていた人物とは別人設定 暗黒フェニックス 出現場所 処女宮への道 元々は一輝の影武者だった暗黒聖闘士 必殺技 暗黒幻魔拳 CV 小原雅人 暗黒リザド 出現場所 天蠍宮への道 本作のオリジナル暗黒聖闘士 ミスティ同様身体に傷がつくのを嫌っている 必殺技 暗黒マーブルトリパー CV 山本圭一郎 暗黒イーグル 本作のオリジナル暗黒聖闘士 魔鈴を亡き者にし、自身が白銀聖闘士になろうと企む 必殺技 暗黒イーグルトゥフラッシュ CV 小松由佳 暗黒オピュクス 本作のオリジナル暗黒聖闘士 暗黒イーグルと行動を共にし、自身が白銀聖闘士になるべく2人の女聖闘士の命を狙う 必殺技 暗黒サンダークロウ CV 井上富美子
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/562.html
聖闘士星矢からの支給品 天馬星座(ペガサス)の聖衣 ターちゃんに支給。 天馬星座の聖闘士が身に着ける青銅聖衣。 ポセイドン編~冥界編のものであると思われる。 鳳凰星座(フェニックス)の聖衣 ケンシロウに支給。 鳳凰星座の聖闘士が身に着ける青銅聖衣。 聖衣で最下級のカテゴリーである青銅聖衣でありながら、過去に使いこなせた者がおらず 一輝が現われるまで「フェニックスの聖闘士は未来永劫現われない」とまで言われていた。 また、フェニックスの名の如く破壊されても一握りの灰が残っていれば完全修復が可能。 蟹座(キャンサー)の聖衣 ボンチューに支給。 蟹座の聖闘士が身に着ける黄金聖衣。 意志を持つらしく、十二宮編の巨蟹宮での戦いで力のみを信奉するデスマスクを見限ったことがある。 双子座(ジェミニ)の聖衣 孫悟空に支給。 双子座の聖闘士が身に着ける黄金聖衣。 オブジェ形態はまるで阿修羅像のような姿をしており、頭部(そのまま兜になる)には善と悪の二つの顔がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25819.html
登録日:2012/11/14 Wed 12 57 38 更新日:2024/07/25 Thu 12 59 43 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 β星 アスガルド編 スレイプニル ハーゲン メラク 島田敏 神闘士 聖闘士星矢 「ヒルダ様のために死んで下さい…フレア様!!」 聖闘士星矢のアニメオリジナルエピソード「アスガルド編」に登場したキャラクター。 CV 島田敏 北欧アスガルドの神・オーディーンの地上代行者であるポラリスのヒルダに仕える神闘士(ゴッドウォーリアー)の1人。 幼い頃からジークフリートと共にヒルダとその妹であるフレアの近衛兵として仕えており、彼女達からの信望も厚い真面目で実直な男。 特にフレアとは、傍から見たら恋仲と言っても差し支えない信頼関係を築いていた...のだが フェクダのトールを倒した後、星矢達と別れてワルハラ宮を目指していた氷河の前に姿を現す。 シベリアで鍛えた氷河の凍気にも匹敵する氷結拳で一進一退の攻防を繰り広げたが、突如転身してその場から離脱する。 後を追う氷河はハーゲンが入り込んだ洞窟へと足を踏み入れるが、そこは活火山に繋がる溶岩洞窟で、氷に閉ざされたアスガルドに唯一存在する灼熱地帯であった。 ハーゲンはいつか自分が伝説の神闘士となった暁には命を懸けてフレアとヒルダを守り通す事を誓ってこの厳しい灼熱地獄の中で修行を積んでおり、そのため彼にとってこの場所は庭同然であった。 今度は一転して灼熱拳と地の利を生かした戦法で氷河を追い詰め、まさにとどめを刺そうという瞬間、そこにフレアが駆け付けた。 ヒルダが変貌した事をフレアに涙ながらに告白され、氷河にも「今はヒルダと闘う事が、彼女とフレアを救う事になる」と説得されるが、ハーゲンはこれを「氷河がフレアをたぶらかした出まかせ」と受け取ってしまい、そうまで氷河を守るならばと、フレアをも巻き込んで氷河に向けて必殺の拳を放つ。 フレアは、ヒルダのみを重視し、またハーゲンへの信頼の余りに彼の恋愛感情を蔑ろにするかの如く氷河を気遣い、ハーゲンの嫉妬心を逆撫でし、氷河の敵と言う立場へと意固地に追い込んでしまった面もある。 しかし氷河渾身の「オーロラエクスキューション」には全力の灼熱拳も敵わず敗北。フレアに看取られる中で絶命し、遺体は氷河によって手厚く葬られた。 【人物】 纏う神闘衣はβ星・メラク。 オーディーンが愛馬としていた八脚馬・スレイプニルをモチーフとしており、溶岩洞窟の中に安置されていたため、炎や熱に対する高い耐性を持つ。 氷結拳と灼熱拳という相反する性質の拳を操り、特に灼熱拳は熱に弱いキグナスの聖衣を纏ったシベリア育ちの氷河を大いに苦しめた。 フレアの言葉を、彼女がヒルダの実妹である事は元より、自分が幼い頃より想いを寄せていたからこそ信じる事が出来ず、結末はあまりに悲しいものとなってしまった。 もしもこのすれ違いが無ければ、或いは味方として共に歩む事が出来たのかもしれない… 【必殺技】 ・ユニバースフリージング 氷結拳。一度は氷河の全身を氷漬けにしたほどの強力な冷気を放つ。 溶岩洞窟に場を移してからは使われなかった。 ・グレートアーデントプレッシャー メラク・ハーゲン必殺の灼熱拳。全てを焼き尽くす炎を発する。 技の構えは「オーロラエクスキューション」と同じく、両手を体の前で組んだ形となる。 原作のポセイドン編に追いつかないよう、元から長編として構想されたアスガルド編は、これまでのアニメオリジナルの聖闘士の失敗も踏まえて、キャラクターや神闘衣のデザインも、玩具展開も視野に入れられていたためかそれらとは比較にならないほどよく練り込まれている。 特にハーゲンが纏うベータローブのオブジェ形態はべらぼうにカッコいいと評判。聖闘士聖衣神話シリーズで立体化されているので要チェック。 追記・修正は冷気と灼熱の間でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最期は嫉妬で自滅したとしか思えない・・・。 -- 名無しさん (2014-03-15 21 36 17) キャラデザ、元々は映画版のミッドガルド(氷河が洗脳されて仮面つけられた奴)の本来の素顔だったらしいな。 -- 名無しさん (2014-04-05 07 44 29) 単なる「良い奴」なんだが、真面目すぎるのが災いした。 -- 名無しさん (2014-04-05 09 18 38) とりあえず、フレアは真っ先にハーゲン頼ってれば信じて貰えたかもしれんのだが…… -- 名無しさん (2017-01-05 11 49 44) ハーゲンからしたら、自分に相談してくれなかったことを、フレアを連れ去った男と一緒に戻ってきて伝えられてるわけだし、信じられるもんじゃないわな……。あの時点で二人して火に油注ぎまくってる状態 -- 名無しさん (2017-01-06 02 29 23) 何気にとどめを刺す寸前まで氷河を追い込んでいるんだよな。貴鬼のテレポートより早く到着した(!)フレアの制止がなければ氷河は溶岩に叩き込まれていただろう。 -- 名無しさん (2018-05-27 05 25 59) 氷河を自らのホームグランドに誘い込んで窮地に追い込むあたり、知勇ともに高レベル。近衛兵の肩書きは伊達じゃなかった -- 名無しさん (2020-05-23 14 28 52) 氷河に嫉妬していた割には、軍門に下れば命だけは助けてやる宣言したり情け深いところもあったな -- 名無しさん (2020-08-14 13 33 35) ↑情け深いというより、『フレア様をゲットしやがった憎らしい奴を手下にしてやったぞ、さぁひざまづけ、GAHAHA!」という感じだったのではないかと。あとそれと、ジークフリートは黄金魂でスポットライトが当たったとはいえ、こいつ以下、他の神闘士はスポットライト当たらなかったんだよなぁ……。 -- 名無しさん (2020-08-14 13 39 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2679450010/pages/51.html
天馬星座の星矢 春ビビッド3 龍星座の紫龍 夏スモーキー3 白鳥星座の氷河 春パステル、春ビビッド2 アンドロメダ星座の瞬 春パステル3 鳳凰星座の一輝 秋ハード3 双子座のサガ 冬ダーク3 沙織 夏クリアor夏スモーキー
https://w.atwiki.jp/mangagatari/pages/28.html
『聖闘士星矢』あと語り 今までに「Twitterマンガ語り」で取り上げてきたジャンプ作品は 「アイシールド21」「魔人探偵脳噛ネウロ」「るろうに剣心」「レベルE」「きまぐれオレンジ☆ロード」 そして、今回取り上げた「聖闘士星矢」を入れてトータル6作品。 今までの「Twitterマンガ語り」を通じて、ジャンプ作品を語る難しさが私の中で浮き彫りになってきた。 ジャンプ作品は、雑誌内に同時に連載される作品の影響を強く受ける。 「週刊少年ジャンプ」という雑誌全体のバランスを考えて掲載作品は作られている。 他の漫画雑誌にも同じ傾向はあるのだが、ジャンプはその傾向が極めて強い様に感じられる。 週刊少年ジャンプは「全員で野球」をやっているようだ。 それぞれの作品に雑誌の中での「役割(ポジション)」が与えられていて、 それぞれの作品がそれぞれの役割を果たすことで「週刊少年ジャンプ」は、一つの漫画雑誌として高い娯楽性を保持している。 今回取り上げた「聖闘士星矢」も、掲載当時のジャンプの中で果たすべき「役割(ポジション)」を与えられた作品の中のひとつだったはずだ。 ジャンプ作品を単体で取り上げて語る場合であっても、その作品と同時に連載されていた他の掲載作や、当時の時代性などを込みで語る必要があるだろう。 加えて今作は連載前にアニメ化が決まっていたのだそうだ。 今作を語るのであれば、当然アニメも観るべきだった。 今作の様にメディアミックスを想定して作られた作品を取り上げる際には、メディアミックスされた作品にも言及する事でやっと作品の全体像が見えるものなのだろう。 ジャンプ作品は、他の雑誌の作品に比べて、作品外にある状況と強く結びつき、互いに大きな影響を与え合う関係性の中で成り立つという傾向にある。 ジャンプ作品は、作品を使って社会的なムーブメントを起こす事を目的としている側面が強いと言えるだろう。 つまりはビジネスライクなのである。 ジャンプ作品の面白さとは、その作品が作り出す「ムーブメント」の面白さであり、 ムーブメントを起こすために作られた「強い設定」「強いキャラクター」「強い物語」にあるのだろう。 ジャンプ作品は面白い。 しかし、その面白さは「週刊少年ジャンプ」という雑誌抜きに語ることは出来ないのだろう。 彼らは「全員で野球」をしているのだから。 そして今回は「作品への愛が足りなかった」 今回取り上げた「聖闘士星矢」という作品の面白さ、楽しさ、そして、漫画としての仕掛けの妙、 いろいろな角度から今作を語ろうと試みたが、やはり絶対的な「愛の不足」が語りの足を引っ張る形になってしまったのが惜しかった。 ごくごく当たり前な事ではあるのだが、「どんな作品も同じように愛せるものではない」ということ、 加えて、「愛せない様な作品を語る対象として取り上げてはいけない」という事を強く思い知らされる結果となってしまった。 わたしというひとりの漫画読みが主体的に「この作品を取り上げ、この作品の良さを皆で共有したい」と思える様な作品を取り上げるべきなのだと、 今更ながら強く感じさせられる回になった。 今回の「Twitterマンガ語り」はあらゆる意味で失敗だったかもしれないが、 今回の失敗から数多くの事を学ぶことが出来た。 自らが実際に失敗を犯すことで、体験としての学びを得る機会となった。 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。という。 わたしは愚者かもしれない。 ただ、こうやって当たり前の事を学びながら少しずつでも前へ進む「マンガ語り」でありたい。 これからの「マンガ語り」に乞うご期待! 2013/5/31 utarou
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/567.html
【曲名】 新星Ω神話(ネクストジェネレーション) 【アーティスト】 √5 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-64799.html 【作詞】 岩田秀聡 【作曲】 加藤祐介 【編曲】 加藤祐介 【作品】 聖闘士星矢Ω 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 OP主題歌2 【初出】 2012年 【備考】 ニコニコ動画で人気の歌い手5名によるユニットの4thシングル。2番Aメロの裏と間奏にラップあり。